- 初 診
- 初診は妊娠14週〜20週頃までにお越しください。
来院の際に“分娩予約申込書”と“産科医療補償制度”をご記入いただき、出産育児一時金直接支払い制度のご説明をさせていただきます。- 初診の際、前納金(3万円)をご持参ください。
前納金をお支払いして頂けない場合、分娩予約は成立せず、当院での出産はお受けできない場合がありますのでご了承ください。
- ご持参いただくもの
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- 健康保険証
- 母子健康手帳
- 妊婦健康診査受診票(健診費用補券)
<以下はお持ちであればご持参ください>
- 紹介状
- 血液検査等の結果用紙
- 産科医療補償制度登録証の妊婦用控え
(今回の妊娠時の用紙)
- 初診の際、前納金(3万円)をご持参ください。
- 34 週ごろから分娩まで
- この期間は、当院での定期的な妊婦健診を受けてください。
- ご持参いただくもの
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- 健康保険証
- 母子健康手帳
- 健診費用補助券
- 紹介状
- 血液検査等の結果用紙
- 切迫早産・逆子などで、通院中の病院から早めの里帰りを勧められている方は、できるだけ早めにご来院ください。
和歌山県外市町村の妊婦健康診査受診票での妊婦健診は、自治体と医療機関等の契約が必要となります。(契約を結んでいる場合は、助成券をそのまま使用できます。)
各市町村により異なりますので、お住まいの自治体にご確認ください。
契約ができていない場合については、妊婦健康診査受診票はご利用いただくことができませんので、一旦全額自己負担していただき、後日お住まいの市町村へ請求してください。
健診料の払い戻しの手続きは、各市町村により異なりますので、お住まいの自治体にご確認ください。